雄武トンネル(興浜線) 関連ブログ・参考リンク
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国鉄興浜線(未成区間)のトンネルです。今回の旅の主目的は『北隆鉱山・北見鉱山探索』でした。オホーツク海沿いの道を走りながらチラチラ見えてくる路盤や橋梁…興浜南線~興浜線の遺構だと思いますがゆっくり見学する時間は無いため同行のひこさんと二人、行きは見なかったこと
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国鉄興浜線未成区間①雄武~元稲府間旧興浜南線終点の雄武駅跡のバスターミナル建屋に展望台があり、そこからトンネルを見ることができる。写真右下から左上へ路盤が続く雄武駅跡からは生活道路が続き、雄琴川橋梁を渡る(並行している道路の橋は「雄古都橋」となっている、さらに
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雄武トンネル20年程前、北海道内で相次いだ廃線ラッシュ。オホーツク海岸の盲腸線、興浜北線、興浜南線もその大波に巻き込まれた。両路線共に小さな漁業の町を結ぶだけのローカル線であったので、廃線は止むを得ないであろう。昭和60年、50年の歴史に幕を下ろした両路線。当
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興浜線の路盤とトンネル. 1992年12月29日 (火). 興浜南線雄武駅跡. 紋別から興部まで名寄本線代替バスに乗車。そこから興浜南線代替バスに乗り換えて、終点の雄武に向かいました。興浜線は興部と浜頓別を結ぶはずの路線でした。昭和10年に南側の興ツ黴
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2013年11月21日 興浜南線(こうひんなんせん)は、日本国有鉄道が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。興浜線の先行開業部分として、北海道紋別郡興部町の興部駅で名寄本線から分岐し、同郡雄武町の雄武駅まで開通していたが、1980年の国鉄再建法施行を受けて特定地方交通 . ⑮線路の延長上に興浜北線北見枝幸駅までの未成線の路盤が10km以上先まで続き、雄武駅の北側には「雄武トンネル」も完成していた。
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旧国鉄興浜線は興部~浜頓別までの間を結ぶ予定でした。 しかし雄武~北見枝幸間は開通することは無く、興浜南線の興部~雄武間の19.9kmは1985年7月14日の運行を最後に廃線となり、興浜北線の浜頓別~北見枝幸間の
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丙線規格で、最急勾配16‰、最小半径500m、橋梁114か所、トンネル1ヵ所だった。1961年9月から用地買収が開始される。1965年4月7日、雄武から北見音標間の工事計画が認可され、1966年5月25日に雄武町で起工式が行われた。