長野電鉄屋代線 概要・歴史
長野電鉄屋代線は長野県千曲市の屋代駅から長野県須坂市の須坂駅までを結んでいた鉄道路線。
1922(大正11)年に河東鉄道によりに屋代 - 須坂間が開業、1925(大正14)年に木島まで延伸された。
当初は河東線の一部であり「屋代線」は通称だったが、2002(平成14)年9月18日から運行形態に合わせて正式に「屋代線」を路線名称とした。
利用客の減少などにより2012(平成24)年4月1日に廃止された。
線路はかなり撤去が進んでいるが、路盤を辿ることはできる。
東屋代駅 - 雨宮駅間の小型の橋台跡、小型の橋梁跡、沢山川橋梁(雨宮駅 - 岩野駅間、1988年3月竣工)、雨宮駅 - 岩野駅間の橋梁跡、北山隧道(雨宮駅 - 岩野駅間)、神田川橋梁(象山口駅 - 松代駅間、1993年3月竣工)、蛭川橋梁(松代駅 - 金井山駅、1970年9月竣工)、金井山駅 - 大室駅間の橋梁跡、離山隧道(金井山駅 - 大室駅間)関崎山隧道(大室駅 - 信濃川田駅間)、信濃川田駅 - 若穂駅間の橋梁跡、保科川橋梁(信濃川田駅 - 若穂駅間)、市川橋梁(井上駅 - 須坂駅間)などの遺構が見られる。
2015-07-06
2023-02-25