http://daizu-lactzyme.seesaa.net/article/225120497.html
鉄道村やSLには、特にあまり興味はないのですが、今回はその先の炭鉱の廃坑跡を見に来ました。 ja4128. △鉄道村のはずれから廃坑跡に向かって、線路の跡が延びています。鉄道ファンでしたら、このような凸電を見るだけでグッとくると
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-577.html
斜坑坑口 - 新三笠炭鉱2 - 北海道の「産業遺産」「軍事遺構」探索の記録.
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-578.html
以前の記事、火薬庫と思われる建物の更に奥にある遺構。 この辺りは新幌内炭鉱のものらしいが、あまりよく理解しておらず。 K_5_0225.jpg 新三笠の本卸・連卸に続いてまた坑口を見つけたが、文字が読み取れない。 ネットの情報を調べて
https://teruhiko.at.webry.info/201005/article_11.html
二つの炭鉱名をタイトルに付けてみました。最終炭鉱名は、新三笠炭鉱ですが、一部新幌内炭鉱が、最終の個所もあります。新三笠・新幌内の変遷は、以下の通りです。昭和5年昭和鉱業により開坑昭和16年北炭へ。新幌内炭鉱となる昭和37(38?)年幌内炭鉱との連絡坑道完成昭和