新三笠炭鉱(新幌内炭鉱) 関連ブログ・参考リンク
http://teruhiko.at.webry.info/201108/article_1.html
2011年8月2日 炭訪記の新幌内炭鉱変電所に関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリ ブログ)今年5月に訪問した際の画像 いかにも変電所っぽい物も、落ちています。 画像. 受電設備の跡でしょうか・・。 画像. 入口には、屋根の跡があります。
http://www.geocities.jp/kkktkh/sanngyouisan/sinmikasahenden/sinmikasahenden.html
変電所と裏づけは取っていませんが、地面に転がる碍子から判断しました。 新幌内炭鉱 から、昭和41年には新三笠炭鉱が譲り受け、使用されたようです。 内部に機械類は残っ ていませんが、窓の大きな空間や、色の変わった柱等が美しい廃墟でした。 2008年4
http://teruhiko.at.webry.info/201005/article_11.html
画像. 扇風機台座と風洞。 先ほどの斜坑と繋がっているようだった。 これも、新三笠炭鉱では、使用されなかったモノだろうか。 次は、つい先日再訪時の画像。 画像. 選炭施設。 大分、緑が茂ってきていた。 画像. 道路から見た変電所跡。
http://daizu-lactzyme.seesaa.net/article/225120497.html
鉄道村やSLには、特にあまり興味はないのですが、今回はその先の炭鉱の廃坑跡を見に来ました。 ja4128. △鉄道村のはずれから廃坑跡に向かって、線路の跡が延びています。鉄道ファンでしたら、このような凸電を見るだけでグッとくると
http://hokkaidou.yukishigure.com//ruins2/page1042.html
新三笠炭鉱変電所
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-576.html
昭和48年閉山の北炭新三笠炭鉱。多数の遺構が点々と、三笠の市道を挟み存在していた。新三笠炭鉱というタイトルにしたものの、新三笠炭鉱と明記してある坑口以外はもしかしたら新幌内炭鉱の遺構かも知れないしはたまた住友唐松炭鉱かも、奔別かも知れない。軽く調べてみたが、鉱
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-577.html
斜坑坑口 - 新三笠炭鉱2 - 北海道の「産業遺産」「軍事遺構」探索の記録.
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-578.html
以前の記事、火薬庫と思われる建物の更に奥にある遺構。 この辺りは新幌内炭鉱のものらしいが、あまりよく理解しておらず。 K_5_0225.jpg 新三笠の本卸・連卸に続いてまた坑口を見つけたが、文字が読み取れない。 ネットの情報を調べて
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-579.html
変電所跡 - 新三笠炭鉱4 - 北海道の「産業遺産」「軍事遺構」探索の記録.
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-580.html
変電所跡 - 新三笠炭鉱5 - 北海道の「産業遺産」「軍事遺構」探索の記録. 跡 - 新三笠炭鉱6 (08/06); 変電所跡 - 新三笠炭鉱5 (08/04); 変電所跡 - 新三笠炭鉱4 (08/02) · 新幌内? - 新三笠炭鉱3 (07/30) · 斜坑坑口 - 新三笠炭鉱2 (07/26).
https://teruhiko.at.webry.info/201005/article_11.html
二つの炭鉱名をタイトルに付けてみました。最終炭鉱名は、新三笠炭鉱ですが、一部新幌内炭鉱が、最終の個所もあります。新三笠・新幌内の変遷は、以下の通りです。昭和5年昭和鉱業により開坑昭和16年北炭へ。新幌内炭鉱となる昭和37(38?)年幌内炭鉱との連絡坑道完成昭和
https://blogeidetic.blogspot.com/2018/02/blog-post_39.html
炭鉱の正式名称や歴史などを調べたわけではないので、その辺が知りたい方は各自で調べて頂きたい。前日の石切り場に続いて、地形図をざっと見て、この辺に何かあるだろう、とピンと来たので行ってみたという同じパターンです。今回は赤丸のエリアですが、その右側の谷の奥に建物を示すマークもありますね。
https://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-582.html
新三笠炭鉱の選炭施設。現役稼働中の工場敷地を迂回し、選炭機?の真下へ近づく。新しいように見えるものと、かなり古そうな遺構が並ぶ。