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大岸鉱山8 大岸鉱山3 もう廃鉱後70年ほど経過しますが、鉄筋はまだ丈夫に残っています。 先人達の努力の跡が存在感を誇示しているよう下から見上げた画像もどうぞ 大岸鉱山11 さらに下へと遺構がつづきますが、かなり緑のオバケに
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北海道 大岸鉱山を探検 大岸鉱山の巨大精錬所に巡り会う 北海道豊浦町 大正10年に豊浦の山中で金鉱が発見された。 その後、試掘が重ねられ、
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GWの5日にJR1日散歩切符で行ってきました。大岸駅に11時半くらいだったか。自転車を展開して道道を進み、鉱山分校のバス停を過ぎると、目印の看板がありました。朽ちてきてますね。資料も何もなくふらっと来たので、ともかくそこから林道を進んでしまいました。GPS地図上で川沿いの道の終点の数百m手前に林業作業道分岐があり、そこからは道が急速に荒れています。すでにその時点で私の周りに多数の小虫がたかっており、耳や頬が刺されて腫れたり出血。だーーっ!限界!と引き返しました。結果的にはそれが良かった。高速道路の向こうに何やら遺構が見えた。ってことは、精錬所の位置は高速道より内側だったってことか。無駄に刺された耳がかゆい。フェンス沿いに移動して遺構の最上段に入るのが一番楽です。続きます。