赤間炭鉱 関連ブログ・参考リンク
http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/HOKUTANAKAMA.htm
北炭赤間炭鉱とズリ山階段整備された旧赤間炭鉱ズリ山階段赤平というと住友の企業城下町的イメージが非常に強いのですが北炭赤間鉱も市内の代表的な炭鉱のひとつです。昭和13年に開鉱し、最盛期の昭和26年には従業員も1700人を超えたこともありましたが北炭のスクラップア
http://deserted.shoggoth.org/hokkaido/akahira/akamatankou/index.html
赤間炭鉱
http://aribaka.blog112.fc2.com/blog-entry-213.html
北炭赤間会館. 北炭赤間炭鉱関連の現役当時の写真では"赤間橋"の写真など見かけますが、"赤間会館"の写真があまり見かけないので今回UPします。 昭和40年代前半かとおもいます。 【全景】. 250昭和40年代・赤間会館全景 この男性たちは何してるんでしょうか? 251赤間会館2階席 緞帳です。立派ですね~北炭のマークがしっかりと 多分、大手の炭鉱にはこういった娯楽施設があったと思います。 あちらこちらの廃坑あとなどまわりますが、この頃の建物って比較的モダンなデザインしてますよ。
http://haikyoei.web.fc2.com/akama/akama.html
3月16日、美唄芦別遠征の際、美唄の探索を終え、桂沢の方ではなく12号線から赤平を抜けて行きました。赤平炭鉱には何度も訪問していますが、赤平駅の後ろにある赤間炭鉱には一度も行った事が無く、いつも素通りして、遠くからしか眺めたことがなかったので、寄ってもらうこと
http://blog.goo.ne.jp/maruo5278/e/9f448cdfab7b4c5dc75cd4a9323c8dee
道路のやや奥まったところに工場の廃墟のような建物が目に入った。「赤間の旧選炭場」とのことだった。この施設も炭鉱遺産として保存されているそうだ。その横に、「赤間ズリ山(777段)」の入口があった。フットパスルートとしてはズリ山に登ることは想定していないが、マップ
https://bunkanyama.blog.so-net.ne.jp/2008-06-01
初回は赤平の末広炭鉱跡、坑口がいくつか残ってましたなぜ、末広炭鉱とわかったかというと、、、書いてあった(^^;注)当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。また、探索を勧めるものでもありません。輸車路の跡らしき所、右手が林道レンガ造りの