http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top2900.html
歌登鉱山で深い竪坑に潜る北海道歌登町本鉱山は中新世の火成活動に伴う浅熱水性金銀鉱床であり、昭和30年当時で金15g/t、銀70~90g/tと上部の鉱脈は良好であったと伝えられている。坑道の延長も60mとそこそこの長さであるが深さが160mと異様に深い。tanΘ
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ズリ山の果て明治30年から開墾された道北の歌登町は、2006年に枝幸町と合併したが、牧歌的な静かな街だ。パンケナイから山を目指す。道は一車線となるが、一気に標高を稼ぐ。標高150m付近から徒歩に切り替える。この下部に瑞宝歌登鉱山があったらしい。周囲に目を凝らし
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道北にある旧歌登町は、平成18年に隣の枝幸町と合併、枝幸町歌登となった。人口は約2200人ほどで自身のなかでは温泉施設の「歌登健康回復村」が有名だが知名度はやや低い、近隣の町に比べて観光資源にも乏しいため、素通りされてしまいがちだが、歴史の証人は山間深くにひっ